スニップには超情熱、超チームワーク、超レスポンスという
スニップスピリットがあります
どうせやるなら超がつくくらいやろうという気持ちを表したものです
その中でも超チームワークはスニップの伝統
仲良しクラブから始まって超仲良しクラブになろうと宣言し
今は超チームワークとしてスピリットが流れています
僕にとってのチームワークとは
自分が属するチームの為に
何ができるかを考えて行動すること
会社というチーム
オフィスというチーム
各種勉強会や団体のチーム
家庭というチーム
などなど
さまざまなチームに所属していますので
そこでお役に立つには何ができるかを考えて行動すること
組織運営という言い方もあるのでしょうが
スニップが目指すものとは少しニュアンスが違います
組織運営はひとつの命令系統があって
忠実に組織の目的に向かって運営されているような感じです
超チームワークは
一人ひとりがそれぞれ自主性をもって
自分の役割は何か
自分がチームに貢献できることは何か
チームにとって最善は何かをみんなで考える
考えて行動することで
チームと個人が成長していくような感じです
決まっているものを決められたようにするのではなく
自分たちで考えて造っていくような感じです
超チームワークも組織運営も
どちらもメリットもあればデメリットもあると思っているので
どちらがいい悪いではなく
自分たちがどこを目指しているのかがあって
何を選択するかということだと思います
スニップは成果より成長を優先する考え方だから
超チームワークが活きるのだと思います