成果主義の企業は従業員を成果を上げるための人員と考え
成果を上げるためにベクトルを合わせ実行させることを経営とします
成果が上がれば成功であり
成果が上がらなければ失敗です
スニップでは15年前から自分で考えて行動する成長主義のような
考え方で経営しているので
目的は人の成長、成果も人の成長です
数値目標が達成しても達成していなくても体験としての成長があります
それには自分で考えて行動するというスタートラインが大事なのですが
そこはまた次の機会にお話します
やらされてやるものと
自分で決めてやるものでは
意味が違うということです
スニップではこの考え方で27年間で10店舗まで会社としても
成長することができました
スニップのOBOGも多数います
みんな美容業界で活躍しています
それこそがスニップの成果です