成功する人は口癖があります
基本的にプラスの表現を口癖にしていることが多い
ついている
運がいい
恵まれている
みんないい人
と自分のおかれている環境に対して
不平不満はなく
感謝で溢れています
逆に成功できない人は
ついていない
運が悪い
環境が悪い
周りが悪い
と不平不満ばかり
本当にそうなのでしょうか
同じ境遇でも
ありがたいと感じる人と
足りないと感じる人がいるように
すべて自分次第のような気がします
最近○○はいくらでもあると言っていると
本当に○○が増えてきました
ないないと言っていたころは
本当に不足していました
これは論理的に説明はできないのですが
言い続けているとそうなるというものです
例えば人が足りない足りないと言っていると
ずっとその状況から抜け出せない
人に恵まれている、いくらでもいると言っていると
本当にそうなります
不思議ですが経験してしまっているので
本当だと思います
成功者の口癖を真似るだけなので
やってみる価値はあると思います