岩田経営塾での学び
組織の中における言葉の定義を決めることが大切であると教えていただきました
例えばリーダーの意味とは
言葉の持つ意味にはいろんな意味があるものです
人それぞれ自分の解釈で行動すると
どうすることがいいのかがわからなくなります
定義があってそれに沿うのか、あえて違う道を選択するのか
定義がることでコミュニケーションが取れます
理念や方針を掲げている組織は多いと思いますが
その中の言葉の定義を掲げている組織は多くないと思います
こうでなくてはいけないというものではなく
基本的にはこういうものを指していて
それを実践するのはそれぞれのやり方があっていい
ドラッカーのリーダーの定義は以下のようです
【リーダーの5つの仕事】
自分たちは何をする者かを定義し(使命の決定)、何をなすべきか、具体的なゴールを決定する。これを達成するために、何をどのように行わなくてはならないかを携わる人たちが理解できるようにする
組織に必要な①活動、②意思決定、③関係を分析し、仕事を分類する、これらをマネジメント可能な作業に分け、それぞれの仕事に携わる人たちを各人の強みによって選ぶ
仕事に責任を持つ人間をチームにまとめ、インセンティブや昇進に関わる方針を定め、チーム内の不断の意思疎通を図ることによって、より高いレベルの仕事を可能にする
仕事ぶりを評価測定するための尺度を設定する(組織全体の成果に焦点が合っていること、各人の仕事に焦点が合っていること、成果を上げやすくするためのものであることが重要)
次に仕事ぶりを分析し、評価し、解釈する。この結果を上司、部下、同僚に知らせる仕組みを作る
人財の育成に取り組む。ここで自分自身の能力開発を忘れてはならない。人の強みを引き出すことが最も重要な点である
・「効果的なリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することこそが、リーダーシップの役割であることを知っている」
こういうものが共通言語としてあると
そうかリーダーは目標を設定し、役割分担し、コミュニケーションを図り
評価測定し人材を育成するのだと思えるようになります
ある程度のこうした共通言語を作っておくことでリーダーやマネージャーが
迷うことなく働くことができると思います