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スタイルは変わっても中身を変えない | 美容室 Snip(スニップ) | 美容室 Snip(スニップ) | 大阪、都島区、城東区、北区、中崎町、だいどう豊里、南巽、西区に10店舗を展開する美容室です。

4月からの料金改正のお願い

2024.01.24

平素よりスニップをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

スニップではお客様に安心してご利用頂けますようスタッフの技術力向上と

スニップ各店舗の環境維持に努めて参りましたが、昨今の原材料高騰、

および水道光熱費の値上げに伴い、現行価格ではスタッフの待遇維持と

施術サービスの提供が難しくなっております。

日頃よりご愛顧頂いておりますお客様方には大変ご迷惑をおかけしますが

以下の通り2024年4月1日より施術価格を改定させて頂きます。

【価格改定開始日】

2024年4月1日より現在価格から+500円(税別)

◎対象メニュー
カット、カラー、パーマ、縮毛矯正、トリートメント、スパ

※他の全メニューは+300円

価格改定に伴い、スタッフ一同お客様にご満足いただけるよう引き続き高い技術

質のいいサービスの向上に努めて参ります。

大変心苦しいご案内となりますが、日頃よりスニップをご利用いただいております

皆様におかれましては何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

重ね重ねになりますが、今後ともスニップスタッフをよろしくお願いいたします。

株式会社スニップ 代表取締役会長 清水幸樹 取締役 川口英一

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重要なお知らせ4月からの料金改正のお願い
2019年9月13日

スタイルは変わっても中身を変えない

発信するツールはたくさんあります

発信する中身をスタイルによって変えるのか

一貫して同じ内容にするのか

どれがいいとはわかりませんが

今はブログは経営について

インスタはスニップのメンバーの日常

ツイッターはスニップ情報

フェイスブックは・・・

ユーチューブは・・・

上手く言えば使い分けですが

悪く言えばバラバラ

使っている人たちが違うので

その人たちに合わせてしまっているわけです

いいねが欲しくて自分の売りをなくしている

ともいえます

これはビジネスでよくあることです

お客様に合わせて商品を変えてしまう

しかしそこにはたくさんのライバルがいて

個性はなくなります

どこで売っても同じものを売っていると

個性にはなりますが

ミスマッチもありえます

ちょっと実験的に

どこでも同じような内容の発信をしてみようと

思います

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